アーカイブ | 7月 2016

  • チャンピックスを一ヶ月使用で身体に起こる変化

    チャンピックスは、医薬品世界売上ナンバーワンのアメリカの製薬メーカーが提供している内服薬で、禁煙をサポートするために服用します。タバコに含まれている中毒物質のニコチンが結合する脳内のレセプターに代わりに作用して、快楽物質のドーパミンを少量だけ放出するというのが具体的な作用です。これにより、タバコを吸わなくても大丈夫な状態となるうえに、チャンピックスを服用した状態でタバコを吸ってもニコチンがレセプターと結合することが出来ません。このために、ドーパミンが放出されることはないので、タバコを美味いと感じることがなくなります。

    現在のタバコの値段は、20本入りのほとんどは1箱で400円を超えています。このために、ヘビースモーカーのレベルには達していない喫煙者であっても一ヶ月でかかるタバコ代は1万円を超えてしまいます。このような状況になったのは度重なる値上げが行われたからであり、財源の確保が直接の原因です。しかし、その背景にはタバコの有害性が広く認識されたことにより、新しい喫煙者を増やさないようにしたいという意図を見てとることが出来ます。

    なお、タバコに含まれている物質で最も有害なのは、肺ガンとの強い関連性が指摘されているタールです。粘着性の強い物質であり、身体の内部に入ると肺などの臓器に付着します。呼吸器系への悪影響は深刻であり、様々な疾患を引き起こす原因となります。

    チャンピックスを使用することにより、タバコを吸わなくても平気になるので、喫煙により受けていたダメージも徐々に良化します。スタートからトータルで12週間使用するのですが、一ヶ月も経過すると身体の状態が良化したことを実感できます。まず、呼吸をするのがかなり楽になり、睡眠もしっかりととれます。このために、朝起きた時点で身体が軽く感じます。この一ヶ月が経過した時点でメリットを感じることが出来れば、禁煙に高確率で成功できます。